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肺炎球菌の予防接種
プレベナー13とニューモバックス23

肺炎球菌とは?

肺炎球菌(肺炎連鎖球菌)は、小児の広範囲の上気道感染症など一般的な感染症の原因になる細菌です。中耳炎(中耳への感染)、気管支炎、また重篤かつ生命を脅かす侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)による肺炎(肺への感染)、敗血症(血流中への細菌の侵入)、髄膜炎(脳膜への感染)を引き起こします。香港でIPDの発症率は、2007年から2015年の間、人口100,000人に対して1.7から2.9人の割合です。細菌は小児の場合、鼻とのどで繁殖し、主に上気道の飛沫により拡散します。

幼児、高齢者、免疫低下の患者の方、蝸牛の移植を受けた患者の方、長期疾患の患者の方(例えば糖尿病)、過去にIPDの既往のある方がハイリスクのグループに属します。

この疾患は、抗生物質によって治療することができます。しかしながら、近年、治療を困難にする薬剤耐性を示すものが出現しています。肺炎球菌による肺炎は、インフルエンザの重要な合併症の一つとして認識されています。

この細菌による感染症予防には肺炎球菌ワクチンが効果的です。

どのようにワクチンを選択するのですか?

肺炎球菌は90以上の異なる血清型が存在します。結合型ワクチンである13価ワクチン(プレベナー13)は、幼児(2歳以下)、ハイリスクの患者の方(2歳もしくは以上)、高齢者(65歳もしくは以上)に適しています。23価ワクチン(ニューモバックス23)は、多糖体ワクチンであり、プレベナー13でカバーしていない10個の血清型をカバーします。現在、ワクチンの専門家に

よると、23価ワクチンはカバーする血清型がより広範囲のためにハイリスクグループの方に適しています。しかしながら、23価ワクチンは乳幼児には適しません。ワクチンは受ける方の年齢と各々の予防接種歴によって1回から4回接種します。詳細は医師の診察を受けてください。

肺炎球菌ワクチンの副作用は?

一般的な副作用(>10パーセント):局所の接種部位の反応(赤みを帯びた腫れ、発赤、敏感)

発熱、食欲不振、疲れやすい、怒りやすい

他の重篤な副作用(<0.1 パーセント): まれに、てんかん発作、重篤な過敏性反応

肺炎球菌ワクチンの異なるタイプのカバーする血清型:

詳しくは2526-6332 または6110-8073(日本語)まで

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